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01. Let's Execute Python

Exercise

Pythonプログラムを実行して、好きな文字列を出力してください。

Point

Python Style

  • Pythonはスペース/タブのインデントが処理のブロックを定義するなど、重要な意味を持ちます。そのため、インデントがずれているとうまく実行されません
  • また、PEP8というコーディング規約がありこれに沿って書くのが望ましいです。多くの開発環境ではPEP8のチェックがサポートされているのでこの機能を有効にし警告は基本0にしてください

Python File Execution

  • python ex01.pyというようにファイルを実行すると、__name__という特別な変数に__main__という値が設定されます
  • そのため、if __name__ == "__main__":という条件の下に処理を書いておくと、__name____main__の時、つまりコマンドからファイルが実行されたときに実行される処理を書くことができます
  • 実行時に引数を受け取ることもできます。標準で搭載されているargparseを使うと、この処理を簡単に書くことができます。
  • なお、ファイル実行時に文字コードを明確にするために、ファイルの先頭にエンコードの宣言をつけます(# -*- coding: utf-8 -*-など)。これはとくに日本語がソースに含まれる場合などに重要です。

print function

  • printはPythonの最も基本的な標準関数の一つです。
  • print関数を使用することで、コンソール上に文字列を取得することができます。

Function

  • Pythonでは、defというキーワードで関数を記述することができます。
  • 以下は、単純な足し算を行う関数です。値を返す時は、returnを利用します。
def plus(x1, x2):
    return x1 + x2
  • 関数の中で使用した変数は、その関数の中でのみ有効です。つまり、以下のようなことはできません
def plus_1(x):
    one = 1
    return one + x

print(one)  # one is not defined!!
  • 逆に、関数の外で宣言していた変数は利用することが可能です
one = 1

def plus_1(x):
    return one + x
  • このように、関数の中で、関数の外側にある変数を利用することは好ましい方法ではありません。一つのお椀のごはんをみんなで食べるような状態になるためです(あなたはほかの人のせいで、十分にご飯が食べられなくなってしまうかもしれません!)。
  • 自分の食べるものは自分で、自分の処理で使う変数は自分で管理することが好ましいです。